解説:四方田犬彦
「帷子耀の余白に」
カバー.帯 画 本田征爾
装丁 デネブ工房
帷子少年13歳中学生で詩の投稿欄に登場、16歳で寺山修司の強い推奨で現代詩手帖賞を受け、それから数年、矢継ぎ早に傑作詩篇を発表したが、19歳突如として断筆。約半世紀放置されていた全作品集『帷子耀習作集成』が思潮社から2018年に刊行された。そのなかから金石稔が偏愛する19作品を抽出した選集。